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病院で治らない病気を治す方法

病院で治らない病気で悩んでいる人に、アーユルヴェーダの教えから病気の真の原因と対策を紹介

うつ病の人が自殺を考える理由は2パターンある

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「うつ病の人の自殺」についてのテーマは重すぎですか?

いやでもね・・・

これとっても大事な話です。

うつ病の人のご家族の方にも、参考になると思います。

 

私はもともと自殺なんか考える性格じゃないんです。

やりたい事だらけだし。

でも自殺も考えました。それは仕方なかったんです。

選択肢の一つとして一応考えておいたんです。

 

では、さっそく2パターンを説明していきます。

 

  1. 暑いサウナから出たら、死んでいたパターン
  2. 周りに危害を加えないように仕方なく選択するパターン

 

この二つが主によくあるパターンだと思います。

 

これはある角度で解釈したパターンです。

違う角度で見れば、

  • 死に憧れを抱いていたパターン
  • 霊に憑りつかれて誘導されちゃうパターン

などもありますが、これはマレです。

 

ここでは、よくある2パターンの状況説明をなるべく明るくお話ししたいと思います。

「人生に深刻さはいらない」が私の座右の銘です。

 

不快感を感じる方、

読んでいてツラくなってしまう方は、無理して読まないでくださいね。

あなたが読んでいて気持ちが明るくなる記事が、今あなたに本当に必要な情報です。

 

①暑いサウナから出たら、死んでいたパターン

これはね、もう本当に我慢大会。

私がうつ病だった時、この世界はまるでサウナのようでした。

暑いし、息苦しい。

頭がぼーっとするから、考え事もできない。

それが毎日続くから、そのうち他人の声も聞こえなくなっていきます。

 

「なんでみんなは普通に生きてるの?」

「誰かこのサウナから出して」

「出口はどこ?」

 

きっと幻覚を見ていたんですよね。

でも体感として、たしかに暑いし息苦しいんですよ。

うつ病の人なら、私のようにここまで行かなくても、この世の中に対しての生きにくさを誰でも感じています。

 

「このサウナから出て、もっと涼しいところに行きたいなぁ」

と思っても出口なんてないんです。幻覚ですから。

 

「明日にはこのサウナから出てるかな」

と次の日に期待するものの、出られない日々が続きます。

 

そして、息苦しさが限界に来て、溺れるようにサウナから飛び出してしまうことがあります。すなわちそれが自殺になってしまうことがあります。

サウナ(=この世)から出る(=死後の世界へ行く)というように。

 

死にたかったわけではありません。

本当は快適な場所で楽しく生きたかった。

でも、熱いお湯が手にかかったら「あちっ」と誰でも手を引っ込めるように、突発的に反射的にそうなってしまうことがあるのです。

 

これを防ぐには、私の場合は我慢しかありませんでした。

それでも何度か危ない時もありました。

 

 

②周りに危害を加えないように仕方なく選択するパターン

これは賢く勇気があり、優しい性格の人に多いパターンです。

 

そもそもね、本当はうつ病のままでもいいんです。

ずっと治らなくてもいいんです。

治さなくてもいいんです。

「でも、電車に乗ると呼吸困難になって死にそうになるんです」

という方は、電車に乗らない生活をすればいいのです。

自宅で働くとか、呼吸困難にならない環境にいればいい。

 

でも、私はあえて「うつ病は治した方がいい」と言っています。

それは自殺の可能性があるから。

 

頭が良い人ほど、自殺を選択肢に入れておきます。

自殺は何の解決にもならないとわかっていても、です。

地獄に落ちるかもしれないと思っても、です。

 

うつ病になると、時に、自分の感情をコントロールできなくなります。

ヴゥァアアアアアアアア!!!!

なんて叫びたくなります。

それが世間からクレイジーと言われてしまうことはわかっています。

でも、言いたい。我慢できない。

だから枕に顔を押し付けて叫んだりして、その場を何とかやり過ごします。

それが終わると、

「はあ、はぁ・・落ち着いた・・はぁ、あぶなかった・・はあ、はぁ・・」

という感じ。

 

その衝動的で暴力的な感情をコントロールできないことに危機感を覚えます。

 

「今は何とかなってるけど、これ以上ひどくなったらどうなるんだろう」

「次の展開は?」

 

うつの参考書は「そうならないために・・」という内容ばかりで、実際にそうなったらどうすればいいのか、が書いてありません。※私は見つけられませんでした。

 

私が考えられる最悪な展開としては

・廃人のようになる

・暴れて周囲に危害を加える

などがありました。

 

廃人か・・。汚物は垂れ流しかな。親が片付けるのかな。

街中で暴れたら、無差別暴行になるのかな。

そうなる前に、うつ病を治さなくちゃ。

でも、まだ治し方がわからない。

症状も悪化していく一方だし。

でも、私のせいで周囲を傷つけるわけにはいかない。

もしもの時のために、最悪の事態の直前に自殺できるようにしておくべきかな。

 

私の場合、こうして自殺が選択肢に入りました。

 

同じように考える人は沢山いると思います。

でも、どんなに「周囲を傷つけるから」と自殺をすることが正論のように思えても、決して自殺をしてはいけません。

 

 

まとめ

もし、近くにうつ病の人がいて自殺を考えていたら、「生きていれば、きっといいことあるよ」的な励ましは、時として効果がないことがあります。

うつ病の人は見た目はクレイジーに見えますが、その実上記のように冷静に周囲のことを考えてる人も少なくありません。

 

あと、うつ病の人が何よりも怖いことが

「警察に捕まったら病院に監禁されて手足を縛られるのかな?」

ということ。

自由を奪われると、冷静になる余地がなくなります。

うつ病はさらに悪化します。

ご家族の方は強引に施設などに入れないように気を付けてください。

 

数ある動物の中で自殺をするのは人間だけです。

他の動物はどんなに過酷な状況でも自殺しません。

動物という生き物の本質は「生命」です。

人間も生物の本質的角度から見れば「自殺がしたい」などということはありえません。

生きる方法を模索しましょう。

 

人生で起こるすべての問題は解決するためにある、と私は思います。

あなたの問題もいつか必ず解決します。

私の場合は、ある意味気長にとらえることでつらい時期をやり過ごしました。

すぐに解決しないものをそのままにしておくのも勇気です。

 

どうか、生き抜いて。

 

 

 最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

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