病院で治らない病気を治す方法

病院で治らない病気で悩んでいる人に、アーユルヴェーダの教えから病気の真の原因と対策を紹介

おでこのシワを消すたった1つの方法

 

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は遡ること10年前、当時27才の私は、

「おでこのシワ」

に悩んでいました。

おでこのシワがくっきりついて取れません。まだ若いはずなのに・・・

 

そもそも、なぜ、おでこのシワがついてしまったのでしょうか?

 

 

それはいつも、色々なことに悩んでいたから・・・ 

仕事や人間関係のストレスが影響して、おでこのシワが消えなくなっていたのです。

 

当時は本当に悩んでいたので、ネットや本などを見て 、

「おでこのシワを消す方法」

をいろいろ試してみました。

 

しかし、いくら伸ばしても、何を塗っても、またおでこのシワが目立ってきて、結局消せない・・・。

長年の悩みでした・・・。

 

そんな私は今、 30代後半にして、おでこのシワを消すことに成功し、つるつるのほっぺたと口元を手に入れました!

今では、おでこのシワで悩むことは一切ありません。

 

いろいろと試行錯誤を繰り返した結果、おでこのシワ消す

「たった一つの方法」

を知ったからです。

 

誰にでも簡単にできて、簡単に続けられるシンプルな方法です。

私はこの方法のおかげで、今後もおでこのシワの心配をしなくていい状態になり、おでこのしわが消えないという悩みから完全に解放されました。

 

 

おでこのシワで悩む人は多い

おでこのシワを消したいと悩んでいる方は、きっと世の中に沢山いると思います。そして、多くの方法を試行錯誤されていると思います。 そう、昔の私のように・・・

ですが、私のように色々試して何年もかかって治すのでは時間がもったいないです。 せっかくこのブログを訪れてくれたあなたには、私のような遠回りをしてほしくはありません。

 

この記事では、私が遠回りをしながら最終的におでこのシワを消すことができた、たった一つの方法をご紹介します。

 

少しでも参考になれば幸いです。

 

 

おでこのシワが消えない本当の原因

そもそも、おでこのシワはなぜできると思いますか?

  • 年を重ねるから
  • 表情によるクセ

私はずっとこの2つが原因だと思っていました。

実際、美容サロンや化粧品の宣伝では「この2つが原因だ!」とうたっているものが多くあります。 たしかに、この2つにも原因はあると思います。

 

しかし! いくら年を重ねてもお肌がツルツルの人がいる一方で、若くても私のようにおでこのシワで悩んでいる人がいるのを疑問に思ったことはありませんか?

私はずっと疑問に思っていました。 私より年配の方でもお肌がツルツルでいられる秘密があるに違いないと思いました。 その秘密を知りたくて、いろいろ勉強しました。

そしてついに、その答えについて記述している本を見つけることができました。

 

それは、大和なでしこ整体読本です。

 

 

体が変われば心も変わる

 

この言葉を合言葉に、女性が厳しい現代を健やかに幸せに生き抜くための知恵を、

  • 整体
  • マクロビオティック
  • 合気道
  • 極真空手
  • 肥田式強健術

をベースに教えてくれます。

 

筆者の三枝誠さんは元自衛隊員で、野口整体や合気道、易学など多岐にわたり体と心について30年以上研究された、少しぶっ飛んだおじいちゃんです(笑)

 

おじいちゃんにおでこのシワの何がわかるの??

と思うかもしれませんが、実はこの人スゴイんです!

女性の体のことを、女性よりもよく理解されています(笑)

この大和なでしこ整体読本は、専門用語が多く、一般の女性には少し読みにくい内容です。そのため、私の周りにはこの本を知っている方はあまりいません(^-^;)

でも、私のように心と体の真実を知りたいと思っているようなマニアには、よだれが出るほどのシロモノです(笑)

 

この本の中で三枝さんは、女性のアンチエイジングについてこう述べています。

 

加齢、年を重ねることと、「老けること」とは、あまり関係はありません。老けは血流が悪くなって起こる「コリ」から始まります。肩や腰だけではなく「顔」も「コリ」を起こします。顔の筋肉がこってしまうと、顔の表面だけでなく内側からの輝きも失われ、気力も出なくなっていきます。

 

・・・・ とまだまだ話は続くのですが、簡単に要約すると

 

年を取っていても、表情のクセがあっても、血流が良ければおでこのシワはできにくい

 

ということです。

血流が良くなれば、内部からの顔が輝くような印象になり、気力もアップする、というのです。

その結果、おでこのシワやほうれい線などもできにくくなるという流れです。

 

年を重ねていてもおでこのシワが全然目立たない人がいるのは、顔の血流が良かったからということがわかりました。

 

 

顔の血流はどうやったら良くなるのか

 

顔の血流を良くしようとして、私が最初にチャレンジしたのが、 顔面体操とマッサージ になります。

顔を動かしたり、マッサージすることで血行を良くしようと考えました。

顔の筋肉がこっていると、顔の表面の皮膚にシワが寄るだけでなく、表情も暗くなるので老け顔になってしまいがちです。

顔の筋肉は表情によって縮めることはあっても、ゆるめることがあまりありません。

そのため直接手で引き伸ばすなどのマッサージがとても効果的だとにらみました。

 

さらに、顔の筋肉がゆるむと、表情が優しくなり、ひいては心も安定してくという風なことも狙っていました。

 

なのですが・・・

 

誰でも手軽に始められる反面、デメリットがありました。

それは・・・ ずっとやり続けなくてはならないということと、めんどくさいということです。

 

顔の筋トレなので最初は筋肉痛にもなるし、続けるには根気が必要です。

 

私もしばらくやっていたのですが、

「効果があるといえばあるような・・ないような・・・?」

という感じで、だんだんじれったくなり、そのうちやらなくなってしまいました・・・

 

 

体の一部だけの血流を良くすることはできない

ここで私は、もう一度大和なでしこ整体読本を読み返しました。

すると、基本だけど重要な体の仕組みが書いてあることに気づきました。

 

それは、

体の一部だけの血流を良くすることはできない

ということでした。

 

すなわち、顔の血流だけを良くすることは不可能ということです。

であれば、体全体の血流を良くするしか方法はないということに気づいたのです。

 

では、体全体の血流を良くするにはどうすればいいのでしょうか?

 

それは簡単です。

 

 

体全体を健康にする

 

これだけです。

体全体が健康になって血流がよくなれば、おのずと顔の血流も良くなっていくということに気が付いたのです。

やっと・・・(笑)

 
 

健康になる → おでこのシワが消える

 

これを理解した私は、さっそく身体全体を健康にするために、生活習慣の見直しを始めました。

といっても、面倒くさがりな私でも無理なく続けられるように、まずは食事・睡眠・運動についてだけ、簡単なルールを作ることにしました。

  • 食事は1日3食。バランスよく食べる。間食はなるべくなし。甘いものが食べたい時は、食後に少しだけ食べていいことにする。
  • 睡眠は最低8時間はとる。22時~2時の間は必ず寝る。
  • 運動は家の掃除をこまめにする。ジムに通う時間の節約もできるし、部屋も片付いて気分も良くなるし、一石二鳥。

とてもシンプルで簡単な内容ですが、これができた日は 「私すごく健康的な生活してるじゃーん」 と、とても満足できました。

 

 

美は一日にしてならず

 

生活習慣を見直すことは、おでこのシワを消す上で、あくまで基本です。

美は一日にしてならず!

厳しいけれど、おでこのシワは一時的な対策では消せないということが、ここまできて面倒くさがりな私にもだんだんわかってきました。

たとえ美容整形やクリームで一時的におでこのシワが消えたとしても、同じ生活をしていれば、また同じようにおでこのシワができるわけです。

 

でも、生活習慣を変えるだけでは、おでこのシワを消すアプローチとしては弱いです。 じゃぁ、どーすりゃいいの?!ということで、生活習慣を見直す他にプラスアルファで、

  • 体内を健康にする
  • お肌もツルツルになる
  • 効果が目に見える
  • 月々の費用が5,000円以下
  • 面倒くさがりな私でも楽に継続ができる
  • おでこのシワにダイレクトに効くもの

は、ないのか!?

という女性の本音に迫る部分を、徹底的に探していきました。

 

 

それから、探して探して探して・・・・ ・・・

とうとう見つけてしまいました!!!

全身の血流を良くして、 顔をコリをほぐし、 面倒くさがりな私でも継続できる、 生活習慣を見直す他にプラスアルファでできるものを。

 

それは・・・ 漢方薬です!!

 

え?

漢方薬って効果が出るのに時間がかかるんじゃないの?

と思ったかもしれません。実は私もずっとそう誤解していました。

 

一般的に漢方薬は、市販の薬(西洋医学)に比べて、効果がゆるやかだといわれています。

そういわれるのには理由があります。

市販薬の場合、「胃が痛いなら胃の薬」「肝臓なら肝臓の薬」という風に、体を部分的に治そうとする治療法です。

 

それに対して漢方薬は、

 

すべての臓器はかかわりあっている。体すべてのバランスが整っていることを健康というので、胃が悪いからといって胃だけを治すのでは何も解決しない。 

 

という考え方をしています。

そのため、問題の部分以外も改善されて、最終的に体全体の健康を目指していくので、実際には健康への一番の近道なのですが、効果が緩やかな印象を与えているのです。

 

日本初のWHO伝統医学研究協力センターに指定されている、北里大学東洋医学総合研究所によると、

漢方薬は単に症状を抑えるのではなく、からだ全体へ無理なく作用し、副作用が起きないように細心の配慮をしています。東洋医学は常に全身状態の改善(元気・食欲・便通・睡眠など)に目配りをした、体にやさしい治療方法です。

要約すると、 漢方薬は体全体を改善していくことで、おのずと問題の症状も改善する薬 ということです。

体全体を健康にすれば、おのずと顔の血流も良くなっていくと気が付いた私にとって、まさにぴったりのものでした!

 

 

東洋医学(漢方薬)と西洋医学の違い

私は以前から、病院で処方される薬(西洋医学)に疑問を持っていました。

私は今から約 10 年前にうつ病になった経験があります。 うつ病は「心の病気」と思われがちですが、進行すると体を壊していき、原因不明の病気になったりもします。

私自身もそうでした。

  • 顔全体が腫れて、皮がむけ上がる
  • 体にあざのような斑点模様ができる
  • 耳が聞こえなくなる
  • 幻覚が見える
  • 新しい情報が記憶できなくなる

など、様々な不調に悩まされました。 その時に病院で処方された薬は、

  • 痛みがある時は、鎮痛剤
  • 熱がある時は、解熱剤
  • 鼻水が出たら、鼻水止め
  • 事あるごとに、抗生物質
  • 「不安だ」と言ったら、精神安定剤

など、体内から湧き出る不調を押さえつける薬ばかりでした。

服用し続けても体調は一向に良くならず、「何か違う気がする・・」と途中で疑問がわいてきました。

そこで、病院で処方される薬の成分を調べてみました。 すると、行きつくところはみな アンチ・アンチエイジング効果ばかり・・・

痛みも、熱も、体自身が自分で回復しようとして起こっていることです。 それなのに、その働きを止めてしまうと、

 

自然治癒力を押さえてしまう=体が治そうとする動きをストップさせる

 

ことになります。

病気が治らないだけでなく、治るのを邪魔されてしまうということが分かったのです。

 

それに比べて漢方薬は、西洋医学の薬とは対照的です。

例えば頭痛がある場合でも、「体全体の血の巡りが悪いからではないか?」と考えられる場合は、頭の薬ではなく体全体の血の巡りに働きかける作用のある漢方薬で治る場合があります。

 

痛みは体からのサインです。

 

頭痛はサインの一部であり、根本的な原因は別のところにある場合が多いのです。

漢方薬の中にも鎮痛剤はありますが、ただ神経を麻痺させて痛みを感じないようにするようなものではありません。 その痛みの周辺の臓器にも働きかけ、正常な身体の働きを促すことで痛みを抑える働きをしてくれるのです。

 

その結果、体全体のバランスを整えることができるのです。

 

また、漢方薬は植物の根や茎、葉っぱなどからできた生薬(ショウヤク)を組み合わせてできています。

生薬は私たちが日常で食べている野菜と同じですので、体への害は一切ありません。

漢方薬を摂るということは、薬を服用するというより「食生活を改善する」という考えに近いものなのです。

 

私はそれを知った時、この先ずっと自分の体を大切にするために

本当に必要なのものは、病院の薬じゃなくて漢方薬!

なのだと考えるようになりました。

 

 

漢方薬を融合したサプリメントとの出会い

漢方薬にはまる日々を経て、おでこのシワを消すために見つけたとっておきのものをココから公開します!

 

そんなこんなで私は漢方薬にはまり、漢方薬局に通うようになりました。 薬剤師のおじさんと顔見知りになり、かなりの漢方薬通になりました(笑)

飲んでいるうちに効果があらわれるのが嬉しくて、楽しくなってアレもコレも・・といろいろ飲み始めました。 生理の時は、生理痛の和らげる漢方薬? 頭痛も抑える漢方薬? いやいや、そもそもホルモンバランスが乱れてるんだから女性ホルモンを整える漢方薬でしょう♪ なんて言いながら、 漢方薬が並ぶ棚を宝の山のようにうっとりと見つめていました。

 

しかし、そこで一つ問題が発生しました。

 

いつの間にか、 「漢方薬だけでお腹がいっぱいになってしまうんじゃないか?」 という程、飲む種類が増えていってしまったのです!

 

それに伴い、漢方薬にかかるお金がとんでもないことになってしまいました・・・

「さすがに少し種類を減らさないと・・・。」

別に減らしたとしても、漢方薬はもはや薬というより植物なので、体に悪影響があるわけではありません。

しかし、全部の漢方薬に効果があるので、本当は減らしたくありません。困ってしまいました。

どうしても減らさないといけないのならば、これから私が30代、40代、50代になっていくにつれて本当に必要になる栄養を摂っていきたいな・・・。

と考えるようになりました。

 

その時に出会ったのが

漢方薬を融合したサプリメント

でした。

 

今まで山のような粉薬をザバーッ、ザバーッと口に入れていたのですが、カプセルのサプリメントはコロンと口に入れられて、とっても飲みやすく日常に無理なく取り入れることができました。

また、漢方薬ほど価格も高くないので経済的にも助かりました。

漢方薬は月に10,000円以上かかってしまうこともあったのですが、私の見つけたサプリメントは月に4,000円程度で続けることができたのです。

サプリメントは色々な商品がありますが、

 

その中でも

生薬が入っていることが大きなポイント

です。

 

その中でも、

  • 大手の製薬会社が開発したため信頼度が高い
  • おでこのシワを消すのに最適な、体内を温め、血流を改善することに注目
  • 生薬の効果が出やすいとされる配合バランスが最も良い

私自身が使った後の効果も実感できて、これはすごいと思えるものがありました。 それは佐藤製薬の「美健知箋」です。

 

美健知箋の特徴

  • 一粒で3つの天然主成分+9つの成分が一度に摂れる
  • 35歳以上の女性におとずれる女性特有の疾患に特化した有効成分
  • 初回は今なら46%もOFF(送料無料)
  • 定期初月限定価格で1個2,000円(通常価格4,320円)
  • 次月以降は10%OFFの3,888円(税込)
  • 1個で60粒入/1日2粒目安(約30日分)
  • 使ってみて気に入らなければ初月でもすぐに解約が可能

 

また、おでこのシワを消すだけでなく、

  • 老け顔対策
  • 冷え性
  • 更年期障害
  • 疲れやすい

などにも最適のマルチ対応型サプリメントです。

 

そして、私がこの生薬に教えてもらった一番重要なことお伝えします。

 

それは・・・

 

生薬にも食べ合わせがあり、その配合によって効果を何倍にも増やすことができる

 

ということです。

 

私はそれまで「自分の体の悪いところはどこか?」を探していました。

おでこのシワにはこの漢方薬」

「女性ホルモンにはあの漢方薬」

という形で漢方薬を選んでいたので、どんどん飲む量が増えていってしまっていました。

 

今日何グラムの漢方薬を飲んだか?ということばかりを気にして、実際にどのくらいの成分が体に吸収されているのかを考えていなかったのです。

 

生薬研究のパイオニアとされる佐藤製薬はその点にいち早く気が付き、少量でも成分の組み合わせによって、有効成分の相乗効果が期待できる商品を開発しました。

それが美健知箋なのです。

 

 

佐藤製薬は自信を持ってこのように言っています。

 

この美健知箋は、成分の組み合わせや製造過程を編み出すのに、90年以上の研究を集約したサプリメントです

 

 

「美健知箋」は、美しい健康を知っている処方箋と書きます。

なんと良いネーミングなのでしょうか!

 

数ある広告の中で、本当に効果が期待できるものはごくわずかです。

不健康に導くようなサプリメントさえあることはとても残念なことです。

こうして本物を追及してくれる人たちがいるから、このサプリメントを買うことができます。

本当にありがたい限りです。  

 

 

美健知箋を半年続けたら

私は、生活習慣を軽く見直したのと、このサプリメントを半年続けてみて、おでこのシワが消えました。

最初の2ヶ月で目に見える効果が出てきて、かなり目立たなくなってきました。

 

また、おでこのシワだけでなく、

女性ホルモンのバランスが整ったことで、肌にハリとツヤがでて、見た目が5才くらい若返ったようです。

体調も良くなり、毎日元気に過ごせるようになりました。 特に朝、機嫌が良くなりました(笑)

 

おでこのシワがあると、つい早く治したくて美容に高額な金額をかけて早く治そうとしがちです。

しかし、 肌を美しくすることに関しては、

 

  • 少し時間をかけながら
  • 無理なく続けられる方法で
  • 体全体を健康にしていくこと

 

これが一番の近道だという結論に達しました。

おでこのシワは一時的なものではなく、これからもずっと続いていくものなので、自分なりに簡単に継続できる方法を出来るだけ早い時期に見つけることが大切です。

私は未来の自分のために、これからも美健知箋を継続して飲み続けます。